昨日ショッピングサイトの一部返品に関して考えて、どうするのか迷った。
資料を調べてみると注文の金額を変更できるようなので、それで対応できそうだ。
金額変更は内部的には、一旦、注文を取消し、再度注文をやり直し、という流れになっているらしい。
キャンセルの場合と返品の場合、注文すべての場合と、一部のみの場合、などと考えると、複雑な処理が必要になってくる。
色々と考えなければいけないことが多い。
そこで設計書の必要性を考えた。
サイトの使い方は、サイトを運営する人に理解してもらう必要がある。
そのためにしっかりと仕様の「伝達」が必要だ。
それと「記録」である。
どのような仕様であったのか、作った本人でも忘れることがある。
別の人が作る場合には、どのような仕様になっているのか分からないと困る。
仕様書なしでソースコードを見るだけでは、理解が非常に困難なこともある。
サイトの理解のためにかかる時間も多くなる。
しっかりとした設計書があるならば、サイトの理解のためにかかる時間が短くなる。
というわけで、設計書は「伝達」と「記録」のために、残しておくと良いようだ。
あと設計書はテストにも使える。
設計書どおりに動いているのか、チェックできる。
ソースコードを変更した場合、サーバを引っ越しした場合、動かなくなることが良くある。
そのためテストが必要になる。
あとデータベースの設計書も必要だ。
データの状態を数値で記録しているケースが多い。
その数値が何を意味しているのか、それはデータベースを設計した人間にしか分からない。
ソースコードから調べることもできるが、多くの時間を使うことになる。
だから記録しておいたほうがよい。
phpmyadminで、コメントを書いておけば、簡単にデータベース設計書を作成できる手段があるようだ。
それを調べて、実施しようかと思っている。
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